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敬老の日にすることと言えば!?

おじいちゃん、おばあちゃんと過ごす特別な敬老の日

こんにちは!『あーたんのゆるふわ日記』のお時間です!(笑)

敬老の日ですね!おじいちゃんとおばあちゃんに感謝の気持ちを伝えるこの特別な日、どう過ごそうかとワクワクしている方も多いのではないでしょうか!?

今回は、娘二人と両親、そしておじいちゃん・おばあちゃんを交えた、楽しくて笑いが絶えない敬老の日の過ごし方を提案してみます!

家族みんなでお食事を楽しむ

まずは、敬老の日の定番、家族全員でのお食事です!

おじいちゃんとおばあちゃんの好きなレストランを選んで、みんなで集まります。和食、洋食、中華、何でもOK!おじいちゃんの「昔はこんな料理がなかったんだよ」といった話を聞きながら、食事を楽しむのも一興です。

でも、ここで注意!おばあちゃんが「私の作った方が美味しい」と言い出すこと間違いなし。そんな時は、素直に「おばあちゃんの料理は最高!」と褒めてあげましょう。きっと、ニコニコ顔で「今度は私が作るから、また来てね!」と誘ってくれるはずです。ちなみにうちのおばあちゃんの料理はほんとに美味しいです(笑)

思い出アルバムを一緒に作る

食事の後は、家に戻って思い出アルバム作りに挑戦!!

おじいちゃんやおばあちゃんが持っている古い写真を一緒に見ながら、アルバムに整理していきます。

写真を見ながらの会話は、まるでタイムマシンに乗ったかのような感覚。おじいちゃんの若い頃の髪型やファッションに「それ、今見るとちょっと…」と突っ込みを入れつつ、笑い合う時間が楽しめます。子どもたちにとっては、家族の歴史を学ぶ良い機会になりますし、おじいちゃんやおばあちゃんにとっても懐かしい思い出を振り返る楽しい時間になるでしょう!

完成したアルバムは、家族の宝物になりますね!

昔遊びを教えてもらう

デジタル全盛の時代に、おじいちゃんとおばあちゃんに昔遊びを教えてもらうのも面白いです。お手玉、あやとり、けん玉など、昔ながらの遊びを一緒に楽しみます。最初は「これ、どうやって遊ぶの?」と戸惑う子どもたちも、すぐに夢中になってしまうことでしょう。おじいちゃんが「昔はこれで遊んでたんだ」と言いながら、子どもたちに教える姿は、まるで昔の自分を見ているかのよう。世代を超えて一緒に遊ぶことで、自然と笑顔があふれる時間になります。おじいちゃんが「これ、難しいな」と言いながら挑戦する姿も、きっと微笑ましい思い出になりますよ。

植物を育てる

ガーデニングや植物の世話も、おじいちゃんとおばあちゃんが一緒に楽しめる活動です!うちのおばあちゃんもやってます!(笑)

ミニ盆栽や季節の花を一緒に植えてみるのもいいですね!おじいちゃんが「この花は昔、私が育ててたんだ」と話しながら、子どもたちと一緒に土をいじる姿は、まるで小さな農場のよう。植物の成長を見守ることで、家族の話題が増え、自然とコミュニケーションが生まれます!

育てた植物をおじいちゃんやおばあちゃんにプレゼントするのも素敵です。おじいちゃんが「これ、私が育てたんだ!」と自慢する姿を想像するだけで、笑いがこみ上げてきます。息子、娘と挑戦してみるのは如何でしょうか!?

特別なプレゼントを用意する

敬老の日には、おじいちゃんとおばあちゃんに特別なプレゼントを用意するのも良いアイデアです!

おじいちゃんには趣味に合ったものや健康を気遣ったグルメ、おばあちゃんにはおしゃれなアイテムやリラックスグッズを贈ると喜ばれるでしょう。例えば、おじいちゃんには好きなお酒やおつまみ、おばあちゃんにはお花やスイーツを贈ると良いでしょう。プレゼントには感謝のメッセージを添えて、心を込めて贈ることが大切です。「これ、私たちからの感謝の気持ちだよ!」と渡すと、おじいちゃんとおばあちゃんの笑顔が見られること間違いなしです。何も案がなければメッセージだけでも十分気持ちは伝わると思います!ぜひ実践してみてください!

まとめ

敬老の日は、おじいちゃんやおばあちゃんに感謝の気持ちを伝える大切な日です!家族全員で過ごすことで、より深い絆を感じることができます。今回ご紹介したアイデアを参考に、ぜひおじいちゃんとおばあちゃんと一緒に楽しむ特別な時間を作ってみてください!家族の笑顔があふれる敬老の日を迎え、心からの「ありがとう」を伝えましょう。この特別な日を通じて、家族の温かさを感じ、素敵な思い出を作りましょう。おじいちゃんとおばあちゃんの笑顔が、きっとあなたの心を温かくしてくれるはずです!

以上!『あーたんのゆるふわ日記』でした!